燃費の比較特集ページ

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地球温暖化や原油価格の高騰などによりガソリンの値上がりも懸念されている昨今ですが、 車好きの方や車がなければ商売にならないという方もいらっしゃるでしょうから、 ここでは自動車のなかでも最も低燃費で評判であるトヨタ・プリウスの燃費比較をしていきます。
果たしてプリウスは本当に評判どおりに低燃費であると言えるのかどうか、大変ここが気になるところです。
そこでプリウスの燃費に関してよくある話をひとつ取り上げたいと思います。
プリウスの燃費を比較するときに、カタログなどに出ている数値と実際にかかる燃費とに差が出るという話を聞いたことがあります。
実はこれ、結論としては簡単なことなんです。
なぜならカタログに表記されている数値というのは、あくまで日本の法律で定められた基準値に基づいて導き出されているからなんです。
法律で定められた基準値から導き出されているというのは少し言葉が正確ではなく、この基準値をもとに定められた試験条件に基づいて測定した数値なんですね。
いちいちあらゆる条件・場所などを変化させていたのではキリがありませんし、一般的にプリウスを売り出すのならやはりこうして導き出した数値で売り出した方が売る方も売りやすいですし、買う方も分かりやすいわけです。
しかし買う方はもうちょっと知りたいわけですね。
当然ながら一般的に表記されている数値と実際にユーザーが運転してかかる燃費を比較してみると、やはり差が出るわけです。
なぜこのような燃費の差が生じてしまうのか?ということなんですが、 まずプリウス自体のグレードによって燃費は増減します。
SスタンダードパッケージとGツーリングセレクションの燃費を比較すると明らかに一般的数値で表されている燃費表記にも違いが見られます。
この差は実際運転していく中でも大きく影響していくと言えます。
なぜならスペックがスタンダード仕様と最上級仕様とで差があるから歴然です。
また、実際の走行においては天候や道路などの条件が加わりますから、燃費消費量が増減してしまうのは当然といえば当然のことなのです。
それではカタログに嘘が書いてあって、燃費の実態を示していないのでは?と思われるかもしれませんが、実はそうではないのです。
カタログに表記のある数値というのは、一定の数値・一定の試験条件から測定された数値ですから、同車種のグレード間では参考にならないかもしれませんが、別の車種とプリウスの燃費を比較したときに明らかな効果が出ます。
カタログで出ている数値というのは明らかな燃費スペック差として比較に使えるということです。
ですからまずはプリウスの燃費を比較する際にも、グレードに注目することが重要です。